こんにちは。大井です。
昨日から本格再開ということで淡々と更新していきますので宜しくお願いします。
今日のテーマ:目標
本日ですが、目標設定と管理について私が採用している方法をご紹介していきたいと思います。
- 目標の立て方がわからない
- 立てても達成出来ない
- 目標を立てたことすら忘れてモチベーションが続かない
といったタイプの方にご覧頂き、

今日からまた頑張ってみよう!
という原動力になれば幸いです。
前提:目標の必要性
そもそもですが、個人的には目標はあった方がいいと思っています。
野球に限った話ではありませんが、人間誰しも深層心理では成し遂げたい事やなりたい状態がある一方で、本能的に変化を嫌う怠惰な生き物ですので、ちょっと気を抜くとすぐサボるのは古今東西・万人共通な話だと思います。
例えるなら、

本当は3割打ちたいけど、
練習しないでYouTube観てたら1日終わった…
みたいな感じです。
まあ、上の例で言うところのYouTube鑑賞が心の底から楽しめているのであれば個人の自由なのでなんの問題もないとは思いますが、大半の方は虚無感や罪悪感に苛まれるのではないでしょうか?(私も例外ではありません。そしてYouTubeを否定するつもりは全くありませんし、むしろ毎日観ます。)
逆説的な言い方になりますが、自分を厳しく律して監理した方が結局のところ日々充実感を持って楽しく生きられると思っています。
その点で、管理監督者としての自分自身の手助けとなるので目標は設定した方が良いと個人的には考えます。
結論
上記前提の上でどのような目標を立てるべきかというと、色々トライしてみた結果、私は以下のやり方にたどり着きました。
定量的かつ積み上げ式の目標を
成果目標と行動目標に分けて設定した上で、細分化して管理する

(ちょっと何言ってるかわからない)
という感じだと思いますので以下順を追って解説します。
①定量的であること
一言で言うと、
数字で測れるか?
ということです。
○打率3割
✕打てるようになる
という感じで、後々振り返ったときに明確に良し悪しの判定が可能であることが重要だと考えています。
多くの目標設定に係る主張で重要視されている項目なので細部は割愛しますが、目標という以上は達成なのか未達成なのかを認識するためにも大切なので意識するべきことだと思います。
②積み上げ式であること【←これが大事】
今日の肝でもありますが、目標は積み上げ式で設定すべきだと考えています。
というのも、野球においては積み上げ式ではなく変動式な指標が一般的であるからです。
例えば、
- 打率
- 出塁率
- 盗塁阻止率
などです。
個人的には上記のような日々上下する数値を追い求めることは避けるべきだと思います。
一生懸命日々取り組んできているにも関わらず数字が減る恐れがあるものを尺度にするのは精神衛生の面で良いことはないと考えているからです。
最終的に上記の率を目標とすることはもちろん否定しませんが、それぞれの絶対数をKPIに置いたほうが減らないという観点で有用ではないでしょうか?
例えば、
- 打率→安打数
- 出塁率→出塁数
- 盗塁阻止率→盗塁の捕殺数
といったイメージです。
絶対数を指標と置けば当然ながら減ることはありませんので、メンタル面で無駄に浮き沈みすることもなく安定してプレーすることに繋がると考えます。
③成果目標と行動目標で分ける(※混ぜるな危険)
成果と行動の目標についてもそれぞれ明確に区別することが大切です。
上述の①②ではここで言う成果目標を例示しましたが、目標は成果と行動で分けるべきだと考えています。
例としては、
- 打率3割=成果目標
- 打率3割打つために、毎日素振りする=行動目標
というイメージです。
漠然と【目標】と問われると、成果と行動の目標がゴチャ混ぜになりがちと言うか、人によって変わってくると経験上感じています。
ですので、目標設定の際には意識的に成果と行動で分けるべきだと思います。
もっというと、
成果目標を設定した上でどのような行動目標を設定するか?
ということが最重要かと思います。
④細分化して管理する
成果目標・行動目標ともに、細かく分けていくとより緊張感があり、かつゲーム性が出てきてより実現可能性が高まっていくと思っているので個人的にはすごくオススメです。
具体的には、
年次→月次→週次→その日
といった感じです。
具体例:大井はどうしてるの?

概要はなんとなく分かったけど、イメージが湧かない
という方が大多数だと思いますので、実際に私の今シーズンの目標設定を公開します。
・打率:.350
・出塁率:.500
・盗塁阻止率:.400
・40安打(←去年は約110打数)
・70出塁(←去年は約140打席)
・20盗塁刺(←去年の企図数が約50)
・4安打
・8出塁
・2盗塁刺
・スタンドティーもしくはマシン打撃での練習
→合計20回/月
・スローイング練習
→20回/月
※練習方法の細部は別の機会で。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ポイントとしては繰り返しになりますが、
- 定量化
- 積み上げ化
- 細分化
した上で行動に落とし込むことが大切だと思います。
目標設定及びその後の行動に関して少しでもご参考になれば幸いです。
本日もありがとうございました。
それではまた明日!
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